50代の転職でキャリア活きる転活サポート

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キャリアを活かした転職は5つの流れを大事にしよう

 50代だと、若い世代のように、無知で何の計画も立てずに転職活動をしていても成功する、というチャンスはほぼなくなります。

 丁寧な活動が将来のキャリアを決めると心得ておきましょう。あなたの年代にふさわしい転職活動のヒント、これを整理してみます。
 

資金と時間を考えた計画をたてよう

 通常、転職準備は丁寧に行いたいのですが、あまりにも時間をかけることはお勧めしません。

 必要な要素をあなたのキャリアから抽出してみましょう。計画は資金面と時間の両面を考え、とりあえず2ヶ月から3ヶ月を目処に立ててみてください。

 ただ、状況によっては少し延ばせるような余裕も持っておきましょう。
 
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可能性を信じて求人情報は広く収集しよう

 求人情報については、あらゆる可能性を捨てないことが重要です。

 選り好みもするでしょうが、もし転職することが最大の目的なのであれば、条件等には妥協も必要かもしれません。

 求人情報を集める時に最も重視することを洗い出しておきましょう。その上で選り好みすべきです。

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応募書類は同じことの繰り返しにならないように注意しよう

 キャリアから抽出した必要な要素、これをいよいよ企業側へ伝えます。

 志望動機と自己PRが完全に重なることがないように注意し、職務経歴書も編年体形式が有効なのかキャリア形式にすべきかを考え、全てにおいてベストな選択ができるようにしなければ十分なアピールができないことを知っておきましょう。
 
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50代はキャリアのアピールが大事

 雰囲気を第一に考えて面接に挑みます。それをクリアした上で、あなたのキャリアを応募書類以上にアピールしてください。

 面接は、企業研究がどれだけできているかも重視されます。自分を押し付けるだけではなく、企業を理解した上での受け答えができるようにしておくべきです。

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退職までは焦らずに準備しよう

 その気はあってもスムーズにいかないのが退職というもの。「その気」を最後まで切らさないようにしましょう。

 最初は良い雰囲気ではなくとも、会社の求めることを徹底すれば、次第に退職を受け入れてくれるはず。50代は、この退職に焦らないことが転職において最も重要なのかもしれません。

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最終更新日:2015/10/28