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内定通知の対応をする際のポイント

      2014/09/30

内定通知の対応をする際のポイントとは?

 50代で転職活動を行った結果、内定通知が届きたときの喜びは、格別なものがあるでしょう。ですが、内定通知をもらった後の対応が、中高年の転職にはとても重要です。受諾の返事をする前に、きちんと雇用条件の確認をして、双方納得がいくことが大事です。そのため、内定受諾の返事は、一度留保することをおすすめします。

 といっても、1~2日後には採用担当者と面談し、勤務条件や給与などの確認・交渉の場を設けてもらうのがポイントです。そこで、勤務時間やシフト、年収といった、自分の希望条件を提示して、内定先に検討してもらってください。その際「年収をあと50万上げてほしい」など、具体的に希望を出し、企業サイドが検討しやすいように配慮しましょう。

 検討の結果、企業から返答があります。もし、その返答が意に添わなかった場合には、内定を辞退するかどうかの判断をしなければなりません。強気で交渉できる場合と、相手の条件との折り合いをつけるべきバランスを間違うと、内定取り消しという事態に陥りかねません。慎重に対処してください。
 
内定を辞退するときの対応の仕方

 もし、応募企業に内定したものの、第一志望からも内定が出たり、話し合いの末、条件面が合わないなどの理由で、辞退するのはやむを得ないことです。時間と費用をかけて採用している企業のことを考えると、内定辞退の意思表示は、一日でも早いに越したことはありません。内定辞退の気持ちが固まったらすぐに、企業の採用担当者に直接電話で連絡しましょう。

 メールや手紙では連絡の行き違いがあって、トラブルに発展するケースがありますので、絶対に避けてください。その際、企業の採用担当者に理由を聞かれることがあるかもしれません。本当の理由が何であっても、「個人的な事情」で押し通してください。 「ご期待にそえずに申し訳ありません」と言いそえることも、忘れないようにしましょう。

 また、一度内定を受諾し、誓約書などの書類にサインした後でも、内定を辞退することはできます。予定している入社日から2週間前までは、法的にも内定辞退は問題ないので、他にも受けている企業があったり、入社に不安を覚える場合は、考える時間をとるようにしましょう。

 - 内定から入社までの流れ

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