50代の転職でキャリア活きる転活サポート

*

志望動機のアピール

      2015/10/28

入社後に貢献できる根拠を語る

 
 50代がほかの年代よりアピールできる点といえば、実績の豊富さと人的ネットワークの広さです。自分がこれまで培ってきたスキルとノウハウを駆使して、入社後に何ができるのかを、具体的なエピソードを交えて話せることが大前提です。
 
 ここで大事なのが、単に思いを語るのではなく、自分が貢献できると考える根拠を、説得力をもって話せることです。きちんと企業研究と自己分析を行ったうえで、最適なエピソードを探しておきましょう。

企業が求めるニーズに即した志望動機を語る

 
 企業がミドル世代の採用を考える背景には、これから会社を担う30代の育成が進んでいない企業が多いからでしょう。これは、就職氷河期に新規採用を見送る企業が多かったことの弊害で、どの企業でも課題になっていることです。
 
 こうした募集職種だけでなく、企業が抱える組織的な問題などのニーズに対しても、自分が貢献できることを示せれば、内定にグッと近づくことができるはずです。
 
 ここでも、部下を持って組織運営をした経験と、そこでの成功体験を、自分の言葉で説得力をもって話せるように、準備をしておくことが必要です。企業のニーズに対し、自分がアピールすべきポイントは何か、熟考したうえで、エピソードを選択してください。

<関連記事>
面接担当者が必ず確認しておきたいこと
面接のアピールが評価に繋がる
50代の転職と面接後のお礼状

 - 面接を乗り切るのに大切なこと

  関連記事

面接のアピールが評価に繋がる

面接で好評価を得るために大切なこと    50代の転職面接の場合、ストレス耐性や …

50代の転職と面接後のお礼状

50代だからこそ、お礼状を書こう!  50代での転職は、ほかの年代に比べて、難易 …

no image
面接担当者が必ず確認しておきたいこと

質問の意図を考えて答える    転職のための面接では、定番の質問がいくつか用意さ …