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読み込んでもらえる履歴書の書き方

      2014/09/30

①採用担当者に読み込んでもらえる履歴書の書き方
 
 50代で転職のために応募書類を提出するなら、きちんと読んでもらって、面接まで駒を進められるものを作成すべきです。そこで、採用担当者に読み込んでもらえる履歴書の書き方について、まとめてみたいと思います。そもそも履歴書は、職務経歴書と違って、書式が決まっているものです。
 
 企業の採用担当者にとっては、応募者の基本情報を知るための大事なツールですので、読んでもらえる書き方にこだわらなければなりません。まず、履歴書は市販のもので、手書きするのが基本です。誤字脱字をせず、間違ったら一から書き直すのがルールです。
 
 学校の入学と卒業の年月日、企業への入社と退職の年月日は絶対に間違わず、不整合がないようにしましょう。志望動機は、応募企業あるいは募集している仕事への魅力に絞って、記入します。自己PRの欄がある場合は、自分の強みを3つほどまで絞り込み、ポイントだけを記入しておくとよいでしょう。
 
 また、貼付する写真の印象も大事です。写真館などで、就職活動用の写真を撮影することをおすすめします。


②採用担当者に読み込んでもらえる職務経歴書の書き方
 50代までの職歴をそのまま記載したのでは、職務経歴書の枚数が膨大になってしまいます。多くの応募者を選考する採用担当者は、職務経歴書を隅から隅までチェックしているわけではありません。枚数が多いだけでウンザリしてしまうこともあります。
 
 そのため多くてもA4版3枚以内に収まるように、職務内容ごとに職歴をまとめる「職能式」で職務経歴書を作成するとよいでしょう。採用担当者に読み込んでもらえる職務経歴書を書こうと思ったら、まず「これまでにどんな成果を残したか」を明確に表現することです。
 
 どんな規模の、どんな業務に、どんな形で関わり、それによって会社や部署が何を得たのかを、数値を交えて書くと、ポイントがアップします。そして、過去の成功体験の理由を箇条書きで書き添えてあれば、より説得力を増します。
 
 企業の採用担当者が、募集している職種と職務経歴書に書かれたキャリアと実績がマッチしていて、入社後にそのノウハウをどう活かすのかをイメージできれば、それだけで「会ってみたい」と思われます。

 書式に則り、企業の採用担当者が興味を持つ経歴を盛り込むことで、きちんと目を通してもらえるのです。しっかりとした職務経歴書を作成し、面接であなた自身をプレゼンし、内定をつかんでくださいね。

 - 履歴書・職務経歴書

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